今日はタイ・プーケットにてナンパに挑戦。バングラ通りという欲望に溢れた通りで挑戦しました。いつもは風俗関係のレポートをしておりますが、今回はテイストを変えてレポートします。
～微笑みの国～
タイと聞くとそうイメージする方が多いかと思います。なぜ、そう呼ばれるのか。それは私が観光して感じたのは人間の本能「性欲」を高い次元で満たしてくれるからではないかと思います。
パトンビーチへ行こう
プーケットから南へ下るとパトンビーチというナンパスポットへ遊びに行けます。空港からバスも出ており、100バーツ(450円)ほど、時間にして90分ほど乗車するとたどり着きます。
バングラ通りを歩こう
ここが僕がナンパに挑戦したスポット。プロ（水商売系）が多くお持ち帰りできたとしてもお金を要求されるなど、やや上級者であったり割り切れる人向けな印象もありましたが、飲み屋街ということもあり酔いつぶれた美人と楽しいことができることがあるかもしれません。ぜひ一度ストリートナンパやクラブナンパに挑戦してみてください。
入場料無料のクラブもある！！
日本でクラブ遊びをしようとすると入場料だけで1,000円とか普通にかかりますよね。でもプーケットにはなんと無料で入場できるところがあります！！とりあえず雰囲気だけ味わったり女性に声を掛ける練習だけ！なんて使い方も可能ですね。
今回の成果
今回のナンパの結果は・・・
お持ち帰りまではいかなかったけど、、、その場で濃厚なディープKissまでは行けました☺️
お相手は20歳の娘。とても明るく笑顔が素敵な娘でした。
私の感覚では笑った顔が高橋ひかるさんにとてもよく似ておりその場では本物の恋人とのkissをしているかのような体験をできました。
⚠️最後に注意点⚠️
タイでは『レディボーイ』という精巧に本物の女性に似せた男性が数多くいます。マッチングアプリなんかでも「こんな可愛いことマッチした！！やったー♬」と思ったらレディボーイだったということが山程あります。見分ける方法としては不自然に可愛い、胸が不自然に大きいなど、多少はありますが現状私の一番確実なのは相手にレディーボーイか確認を取るというシンプルな方法です。
それでは皆様もぜひタイで思う存分ナンパしていい女を持ち帰り抱きしめてあげてください。
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